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ニキビの原因

思春期にできることが多いものの、最近は20代を過ぎてからもできる「大人のニキビ」に悩まされている女性も多いはずです。
ニキビができる原因はいくつか挙げられます。


・性ホルモンのアンバランス
女性も思春期になると男性ホルモンを分泌する副腎が活発になります。

卵巣の成熟がこれに伴わないと相対的に女性ホルモン(卵胞ホルモン)より男性ホルモンの比率が高くなり、皮脂腺が活発になることによって、ニキビができやすくなってしまいます。

また、卵胞ホルモンに対し黄体ホルモンが急増するため、生理前にニキビが増えることも多くあります。


・自律神経の不安定
自律神経が不安定になると、自律神経中枢を介して脳下垂体から副腎皮質刺激ホルモンの分泌量が多くなるため副腎皮質ホルモンの男性ホルモンの量が多くなって、皮脂腺が活発になります。


・肝臓障害
解毒作用・栄養の貯蔵庫として働いている肝臓。

たんぱく質やビタミンを貯え、必要なときに出してくれます。

ホルモンの代謝もつかさどり、不要な黄体ホルモンを除去する働きを持っています。

肝臓の解毒作用が弱まることで、皮膚が菌に対する抵抗力が弱まったり、ビタミンが欠乏し、黄体ホルモンを壊す力がなくなり、皮脂が異常に増えます。


・ビタミンの欠乏
ビタミンAの欠乏により、毛嚢孔の角質増殖が亢進、ビタミンB郡の欠乏も皮脂腺の働きが活発になり、ニキビを発生しやすくなります。


・便秘、胃腸障害
便秘になると、排泄されるはずの毒素が再吸収されてしまいます。これが肝臓の負担を増やすことになり、肝臓で処理しきれない毒素は皮膚へ出て、ニキビになります。

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